オンライン・サマーキャンプ開催情報【アメリカのギフテッド教育を気軽に体験】

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アメリカのギフテッド教育を気軽に体験できるオンラインのサマーキャンプが開催されるとのことで、主催の日米ギフテッド教育協会さんにお話を聞いてきました!

日米ギフテッド教育協会の「知的探求ラボ」は、ギフテッド教育の専門家がつくった、オンラインのサマースクールです。

日本にいながらにして、アメリカのギフテッド教育を気軽に体験できるのが、最大の魅力

今回は、小学校3年生~中学生が対象の「もしもストーリー発明クラス」を中心にご紹介します

夏休みの自由研究にもぴったりだと思いました!

それではさっそく、概要をご紹介します。

目次

知的探求ラボってどんな講座?

ギフテッド特性のあるお子さんのために企画された、「考える力」を伸ばしたい子にぴったりのオンラインクラスです。

  • 学校の授業だけでは物足りない
  • もっと深く考える経験をさせたい

問題解決型の学びを通して、子どもの思考力や発想力を伸ばすことを目的としています。

保護者

具体的にどんなことをするの?

つぎの章から詳しくご紹介します

>>公式サイトで詳しい内容を確認したい方はこちら

もしもストーリー発明クラス

もしもストーリー発明クラス

物語を読んで、登場人物の困りごとの解決に取り組みます。タフツ大学のノベル・エンジニアリングという教授法を基に、複数の教科の知識を横断しながら、最後に工作で解決策のアイデアを形にするワークショップ

対象年齢:小3~中学生(目安)

発明ってきくと、わくわくしますね!

物語や機械(エンジニアリング)、工作が好きな子におすすめ! 自由研究にもぴったりですね

こんなお子さんにおすすめ!
  • 考えることや議論することが好き
  • アイデアがつぎつぎ浮かんでくるタイプ
  • 工作やプログラミングが好き

より詳しい説明は、公式サイトに掲載されています。
>>ギフテッド教育協会の探求ラボ

ノベル・エンジニアリングって?

保護者

ノベルエンジニアリングというのを初めて聞きましたが、具体的にどんな感じですか?

STEP
物語や動画を見る

主人公がどんな悩みや困りごとを持っているかを分析。読解力を鍛えます。

STEP
アイディアを出す

どうすれば困りごとが解決するか、アイデアを出します。

STEP
問題を解決する発明を、工作などで表現

自分の好きな表現方法(絵や工作、プログラミングやスライドなど)で、アイデアを発表。アイデアを人に伝える練習にもなります。

タフツ大学の公式サイトにも詳しい説明がありますが、「国語の読解」と「エンジニアリング」をかけ合わせた教授法のようですね!

保護者

エンジニアリングって難しそう……! うちの子、機械はそんなに得意ではなくて、ついていけるかしら?

大丈夫! 機械が得意な子はもちろん生かしてほしいですが、実際にその機械がつくれるかどうかではなく、アイデアのほうがポイント

子どもたちは、困りごとを解決する方法は、機械だけではなく、「環境要因」や「心理的要因」など5つの方向性があることをクラスで学ぶのだそうです。

実際に講師が行ったプレ授業では「法律を変える」というお子さんもいたとか!

授業を受けるだけで思考が柔軟になりそうですね!

発明ってなんだろう?

「発明」と聞くと、エジソンのような大発明を思い描いてしまう人、多いのではないでしょうか。

私も「発明」ときくと、スケールの大きいものをイメージしてしまいます

小学生が指先専用ばんそうこうを小学生が発明した例がありましたが、これは「指のけがにばんそうこうを張ろうとしたけどうまくいかない」という家庭での困りごとから、商品の開発につながった例。(朝日新聞の記事はこちら

ほかにも、ルーズソックスの「のり」の発明も有名ですよね

なるほど!

そんなたいそうなものは作れない……と心配になってしまう方、「しらすミカン」さんをご存じでしょうか。

いろいろなおもしろ実験とおもしろ発明を行っています。アツアツのお味噌汁を冷ます機械とか、パンの上に乗せて焼くだけでジャムになるグミとか……
>>しらすミカンさんの記事はこちら。インスタアカウントはこちら

「自分もあんな自由な発明をしてみたい!」という子、多いのではないでしょうか

しらすミカンさんは、ユーモア全開ですが、あんな感じで気軽に発明に取り組めばよいのだと思います。

アメリカのギフテッドプログラムを体験してみよう!

今回は、日米ギフテッド教育協会の「探求ラボ」をご紹介しました。

「アメリカのギフテッド教育、いいなあ……」と思っていましたが、こんなふうに気軽に日本で体験できる日が来たんですね!

今回「社会問題タックスクラス」はすでに募集終了ですが、「もしもストーリー発明クラス」にはまだ若干空きがあるようです。
>>もしもストーリー発明クラス

保護者

どんなサマーキャンプか、もうちょっと詳しく知りたい

7月12日の日曜日の朝9時から説明会がありますので、話を聞けますよ

また、今回予定が合わないという方、日米ギフテッド教育協会では今後もプログラムの開催を予定しているようです。

次回のプログラム開催情報を逃したくない方はメルマガに登録しておくと安心です。メルマガ登録は公式サイトからできます。(ページの一番下のところに登録フォームがあります)
>>日米ギフテッド教育協会公式サイト

Q&A

ギフテッドでなくても参加できますか?

ギフテッドの子向けに企画されたサマーキャンプですが、公式サイトを確認したところ、以下の4つのうちの1つ以上にあてはまればOKとのことです!

  • ギフテッド特性チェックリスト』に当てはまるものが3つ以上ある
  • 好奇心が旺盛で、自分で考えることが大好き
  • 最低1つの教科で上位10%の成績
  • その他、学びに関する特筆すべき活動がある
子どもの興味がある分野が限定的なのですが、物語のテーマに興味を持てるか不安です

与えられたストーリーで課題をしたくない子も大丈夫!

自分の好きな分野のストーリーで課題に取り組みたい!という子だけを集めたブレイクアウトルームを作り、サポートします。

講座を受けたら自由研究の作品ができますか?

講座を受けることで、自由研究のテーマが決まり、また「設計図」まで出来上がります。「もしもストーリー発明クラス」なら、ほぼクラスだけで自由研究の大枠が完成しそう! もちろん、さらにこだわって自宅で完成させてもOKです。

中3ですが、あまりに小さい子と一緒のクラスはつまらないかも…?/小3だから、お兄さんお姉さんと一緒では難しすぎるかも……?

まず大前提として、ギフテッドの子は、興味関心が合えば比較的年齢に関わらず交流することも多いです。

そのうえで、個別最適の手法とzoomのブレイクアウトルームを使って、その子にちょうど良いクラスを提供します。
ブレイクアウトルームとはZoomのメインの教室から参加者を少人数のグループに分けて個別の小部屋を作成する機能です。

今回の講師は4名。メインでクラス作りをされている小学校中高年を専門とする桜井あゆみ先生、小学校低学年を専門とする辻沙織先生、中・高生を専門とする白濱勇気先生、そして、既存の枠に収まらないギフテッド児を専門とする大石貴子先生が、それぞれブレイクアウトルームを担当します。

その他の質問については、「知的探求ラボ」のFAQで確認できます。また、7月12日朝9時から説明会も開催予定だそうです。

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