ホームスクーリングの実例を公開!【低学年・五月雨登校】

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学校や授業が子供に合わず、不登校になったときの選択肢のひとつが、ホームスクーリング(家庭学習)です。我が家の長男(低学年男子)は、週2~3で登校していますが、学校に行っていない日は自宅で勉強をしています。

不登校になって1年半。最初のほうは、学校と同じ時間の勉強をさせようと、算数・国語・生活のみならず、音楽や体育、図工も家でやっていました。しかし、その方法では勉強時間が多すぎて、勉強が終わるころには夕方で、親子ともにぐったり。

そもそも自宅学習は集団授業よりも密度が濃く、頭も使います。この生活は親子ともにストレスが大きかったため、音楽と図工は諦めました。今は、「机に向かう学習は90分(45分×2コマ)」というスタイルでやっています。

※不登校初期など、心に元気がない時は、無理をせずゆっくり休みましょう。

目次

ホームスクーリングのタイムスケジュール

まずは、ホームスクーリングの日の一日の流れをご紹介します。

7:00
起床

天気が良くて気分が乗ればお散歩へ。朝日を浴びるとセロトニンが分泌されやすくなりますよ。

8:00
朝食

登校する日と同じように過ごしたいと思うんですが、ついつい遅めになってしまいます。

9:15-10:00
勉強(1コマ目)

一番集中できるこの時間は、苦手な漢字や、難易度の高い通信教育に取り組みます。

11:15-12:00
勉強(2コマ目)

たっぷり休んでから、2コマ目。ビジョントレーニングをやる場合は、ここでやることが多いです。

12::30
昼食

できるだけ手間がかからないように、お弁当を作ったり、外食したり、冷凍食品に頼ったり。

13:30
外遊び

毎日外に出て少しでも体を動かすのが、目標です。

14:30
ゲーム・YouTube解禁

ゲームとYouTubeは放課後の時間まで禁止です。習い事がある日は、15:00頃に出かけます。

18:30
夕食
19:00
オンライン英会話

息子が心待ちにしているので、勉強時間という扱いではなくなりました。週3回くらい。

21:30
就寝

できるだけ生活リズムが変わらないように気を付けていますが、やっぱり学校がないとつい朝ゆっくりしてしまいます。

通学がない分、朝の散歩に行きたいと思っています。朝日を浴びて、一定のリズムがある運動をすることで、セロトニンも分泌されやすくなりますよ。

体育の時間は設けていませんが、できるだけ外遊びや、散歩の時間を取り入れるようにしています。また、習い事でスポーツをしています。

勉強は何をしているの?

現在取り組んでいるものは、以下のとおりです。

  • 通信教育(四谷大塚リトルくらぶ)
  • 学校の宿題
  • ビジョントレーニング
  • ThinkThinkアプリ
  • オンライン英会話

現在は、リトルくらぶの比重が大きく、全体の7割くらいの時間を割いています。息子には合っているみたいで、Z会のときよりも意欲的に取り組んでいます。

前半戦(45分)

まだ頭もすっきりしているので、難しいことや、苦手なことを中心にやります。具体的には、「漢字の宿題」と「四谷大塚リトルくらぶ」の算数です。キリが悪い場合には延長しますが、その分、後半戦の時間を短くしています。

後半戦(45分)

集中力がまだありそうであれば、引き続きリトルくらぶに取り組みます。もう頭が動いていなくてイライラしているときは、ビジョントレーニングやThinkThinkなど、負担の少ないメニューに変更します。

ビジョントレーニングの詳しい内容についてはこちらで紹介しています。

オンライン英会話

そう、お気づきでしょうか? オンライン英会話は勉強とは別枠です!

以前は勉強時間に含めていたのですが、マインクラフトのコースに変更してから、息子が英会話の時間を心待ちにしているので、しれっと勉強枠から追い出しました。おかげで、実質の勉強時間が増えました。

英会話は、息子にとっては1日頑張ったご褒美の時間。エネルギーゼロの状態でも取り組めるので、頭がつかれていても、身体がつかれていても、余裕です。

体験談はこちらで紹介しています。

たまには「遠足」へ

もちろん、毎日タイムスケジュール通りに過ごせるわけではありません。

親だって予定が入るときもありますし、兄弟の都合もあります。低学年だと、何時間も1人で過ごすのは難しいです。そんな日は勉強時間を短くしたり、図書館で過ごしてもらったり、おばあちゃんに預けたりしています。

また、不登校の日が続くと、自分の時間が取れず、わたしがイライラしてしまいます。そんなときは、「遠足」と称して、思い切っておでかけします。わたしのおすすめの遠足先をご紹介します。

  • 体を思い切り動かせる少し遠くの公園
  • 動物園
  • 植物園
  • 水族館
  • スポッチャ
  • キッザニア
  • レゴディスカバリーセンター

不登校初期は親子そろって人目が気になりますが、慣れれば大丈夫! 

「あれ、学校はお休み?」と訊かれることもごくたまにありますが、「今日はおやすみしたの」「ホームスクーリングしているんです」と堂々と返しています。

子供自身が不登校であることを引け目に思っているなら、ぜひ親は、嘘でも堂々としていてほしいと思います。親まで引け目を感じていると、「学校に行けないぼくは悪い子なんだ……」「学校に行っていないせいでお母さんが困っている」と子供の自己肯定感を損なってしまうかもしれません。

まとめ

学校が合わない子を育てていると、日々試行錯誤です。

家で勉強させたいと思っても、何から手を付けていいか、わからないですよね。

以下の記事では、我が家の試行錯誤の経験をもとに、通信教育4社を比較しています。通信教育を検討している方は、きっとお子さんにぴったりの通信が見つかりますよ。

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